ベネッセハウス 総支配人 大久保 賢
ベネッセハウス 総支配人 大久保 賢
ベネッセハウス 総支配人 大久保 賢
東京都生まれ。学生時代に人と接する仕事に魅力を感じて、ホテル業界を志す。97年パレスホテル入社。大阪営業所長をはじめ、バンケットリザベーション支配人、国内営業支配人、カンファレンスサービス支配人、経団連会館支配人等を歴任。2026年4月、ベネッセハウス 総支配人に着任。
自然・建築・アートが調和する
旅の目的となるホテル
「Benesse=よく生きる」の
体現を目指して、進化し続けます
ベネッセのフィロソフィーである「Benesse=よく生きる」について感じ、考えるきっかけとなる場所でありたいと考えています。
そのためには、お客さまをお名前でお呼びし、その方らしい過ごし方をお手伝いするといった、お客さま一人ひとりに寄り添う、人なつこいおもてなしが欠かせません。
その積み重ねが、お客さまもスタッフも素直に向き合える関係を育み、ベネッセハウスらしい心地よい時間と空間を提供することに繋がるのではないでしょうか。
ベネッセハウスが大切にしてきた価値をより深く感じていただくためには、私たち自身も成長し続ける必要があります。これから取り組んでいきたいことの一つが、「滞在体験全体の質をさらに高める」こと。客室のサービスだけでなく、「食」にもさらに磨きをかけ、世界中から訪れるゲストの皆さまにご満足いただけるホテルを目指していきます。
また、2025年に直島新美術館のオープンをはじめ、島の様子も常に変化しています。だからこそ、ベネッセハウスも歩みを止めることなく、お客さまのご期待やスタッフの想いを守りながら、この場所にふさわしい価値を積み重ねていきたいと思います。
学び続ける姿勢を大切に、
仲間とともに成長し続けたい方との出会いをお待ちしています
私たちスタッフが大切にしているのは、チームワークです。ベネッセハウスのおもてなしは、部署や担当の垣根を越えて支え合うことも多いため、仲間との円滑なコミュニケーションを行える方を求めています。
また、ベネッセハウスで働いていると、お客さまから直島やアートについて尋ねられる機会があるため、建築やアート、島の文化に興味を持ち、自ら学び続けようとする姿勢も大切です。
直島には、都会のような便利さや娯楽はないですが、仕事や自分自身とじっくり向き合える環境があります。建築やアート、豊かな自然に日々触れることで視野が広がり、ここでの経験が仕事や自分の成長につながる。それも、この場所で働く大きな魅力の一つだと思います。
新しいことに積極的に挑戦し、仲間と支え合いながら、自分自身も成長し続けたいという想いをお持ちの方と、ベネッセハウスでご一緒できることを楽しみにしています。
ベネッセハウスには、ミュージアム、オーバル、パーク、ビーチのそれぞれ個性を持った4つの棟に分かれていて、どの棟を選ぶかによって過ごし方も景色も変わり、一つとして同じ滞在はありません。この場所には、自然、建築、アートがあり、「ここに泊まること」を目的に国内外から多くのお客さまが訪れます。アクセスが決して良いとは言えない直島まで足を運び、この場所でしか過ごせない時間を求めに来てくださる。ベネッセハウスそのものが旅の目的となり、世界でも稀有なホテルであることを日々実感しています。
お客さまは旅の中で、建築やアートに触れ、瀬戸内の自然に身を委ねながら、自分のペースでゆっくりとした時間を過ごします。ここでは、時間に急かされることも何かを押し付けられることもありません。お客さまも、私たちスタッフも、肩の力を抜いて、素直でいられる。そんな時間や空間を、これからも大切に育んでいきたいと考えています。